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KOLEC NEWSVol.183
2021年8月23日
作業を1人で
重い物は2人がかり
ダンボールを運ぶ時、たいていは1人で持ち揚げて運びます。でも重いダンボールは、2人がかり。たまにする作業ならともかく、いつも2人で運ぶのは考えものです。
おまけに腰を痛めては
重い物を運ぶ時、よくあるのが腰痛。やはり、重い物は、機械で持ち揚げて搬送しないといけません。1人で持ち揚げられない品物でも、NKC(中西金属工業)の標準的なリフター「KHD510」型を使えば、1.42mの高さまでボタン一つで持ち揚げられます。
搬送も
KHD型リフターは、フォークの上昇だけでなく、走行も電動。重いダンボールの搬送を1人で持ち揚げ、荷卸し、搬送を可能にします。加えて、高い作業効率が期待できます。KH型リフターは、3機種用意されています。作業にあった機種から選んでください。
注)KHD型の運転には、事業者の行う1t未満のフォークリフト特別教育の受講が必要です。